内 容

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大きな催眠術ショーの醍醐味

それでも、『催眠フェチ』を名乗るぐらい催眠術にかかってみたい私は、幸いにも近くに従姉と従姉の娘という催眠術師がいる他、少人数でのショーなどにも参加したりして、そこでかけられたりもしています。

 

でも、やはりなんといっても一番は、大々的に行われる催眠術ショーにかなうものはないと思います。

 

最近、大々的な催眠術ショーが少なくなってきています。
3密を避けということになると、仕方ないことなんだと思います。

 

従姉や従姉の娘だと、どうしても対面、せいぜい観客がいたとしても、親戚の数人、または友人を数人呼んだとしても、十数人レベルです。

 

少人数で催眠術ショーをやっていたりもしますが、被験者5人だけとか、やはり観客がいても十数人レベルです。

大体的な催眠術ショーは、時間的にも2時間とかで、被験者は事前集合で1時間も前から予備催眠かけられたり、3時間以上催眠状態を満喫できちゃったりします。

 

小規模のショーだと、時間的にも30分で終わってしまったりします。

 

長時間催眠状態ということだけから言えば、私の場合、近くに催眠術師である従姉と従姉の娘がいるので、願いはかなうわけですが、やはりなんといっても
大々的な催眠術ショーにはかないません。

hypnoshow

被験者が数十人、観客も大勢。

 

集団催眠にかかりみんなで操られる気分、大勢の人の前で操られる気分、こうした気分は大々的な催眠術ショーじゃないと味わえないもんです。

 

私の場合、『催眠フェチ』になったきっかけ自体が、催眠術ショーでステージにあげられてかかったことが出発点になってるので、なおさらですw

 



ツン姉

しばらく味わってないな。。。大きな催眠術ショー
2020年3月21日以来だわ・・・ 
あああ、どこかでまた大々的な催眠術ショーないかな。
しかも、私が時間的に許せる時でw

 

ということで、催眠術にかけられることに関しては『百戦錬磨』のツン姉が、催眠術にかけられる側の視点、私がショーで催眠術にかかっているのをみていた友人・知人の話も踏まえた観客としての視点から、催眠術ショーをする催眠術師の先生方にオススメの催眠暗示をご紹介します。

催眠術ショーといっても、ショータイム前からはじまっている場合も

hypnoshow

私の経験からすると、ショーが始まって、催眠術にかかりたい人や挑戦したい人をつのり、ステージにあげ、催眠術師がその中から特に反応が良さそうな人(催眠術にかかりやすそうな人)や、エンターテイメント映えするような人を選んでショーが進められるケースが多かったです。

 

これは実際に催眠術師の方から聞いた話ですが、催眠術師によっては、ショーが始まる前、客席に集まった人たちを観察していて、ちょっとしたしぐさや行動から、かかりやすそうな人をチェックしていたり、ショーで操ると盛り上がりそうな人を物色していたりすることもあるらしいです。

 

「おっそろしいw ショーが始まる前から警戒していなくちゃいけないのねww」

 

また、催眠体験応募者は1~2時間前に楽屋みたいなところに集められ、予備催眠をかけられるケースも何度か経験しています。

 

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予備催眠といっても、かなり深い催眠状態にされ、ショーが始まりステージにあがっていくときには、目は開いているものの既に深い催眠状態にされているということもあるのです。

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「なーんだ、それじゃサクラってことなんじゃない?」


 

「いえいえ、サクラなんかじゃないんです。ショーが始まる前か後かの違いだけで、しっかり催眠術にかかっちゃってることにはかわりないんです。
ただ、ショーの前にすでに催眠暗示に対してものすごく反応しやすい状態にされていることは事実です。

 

しかし、これは催眠術師様が、見学されているお客さんに、私たちが魔法にかけられたように操られるところを時間いっぱい見てもらい、催眠術ショーを堪能してもらいたいということで、時間がかかったり、地味であまりパフォーマンス性がない予備催眠のところは、ショーではカットしているだけなのです。それに、じっくりかけるところからショーでやると、会場の観客席でもらい催眠して催眠術にかかっちゃう人がでてくることの防止にもなっているんですよ。」

 

ただ、予備催眠かけられているショーだと

 

「私が指を鳴らすと、催眠状態になって床にくずれ落ちてしまいます。」


 

パチン!

 

 

「あんなんでかかるわけないじゃない?」
「ダサーイw あんなんでかかっちゃうなんて、超催眠術かかりやすいんじゃねぇ?」


 

こんなふうに言われたりすると

 

「ちがうわよ! 前にきて、ずっと予備催眠にかけられて、すでに催眠状態にさせられていたのよ!!」


と言いたくもなることもありますw

 

もちろん、ぶっつけ本番という催眠術師のかたも多いのですが、催眠術ショーって、もしかしたらショーが始まるから、いろいろな仕込みや駆け引きがあるのかもしれないと思うと、また催眠術ショーを見るとき、視点というか引き出しが一つ増えるのかもしれませんね。

 

まあ、このあたりは催眠術師のやり方や見せ方、考え方などいろいろあるので、すべてがすべてではありませんが、多くの催眠術ショーを経験すると、いろいろなパターンがあるんだなと気づきがあり、そこもまた面白いところです。

 

最近では、催眠術も大々的な催眠術ショーは開催しづらくなってきているのがちょっと残念です。

挨拶がわりの運動系支配、ツン姉オススメはやっぱり定番のあれ

催眠術ショーで、催眠術をかけられた人が犬や猫になりきっているのをみると、「催眠術ってスゲェー!」となったりするものです。

 

そして、エンターテイメントは最初のインパクトが大切なので、こういったものをすると、非常にインパクトがあるのですが、催眠術ショーでは、いきなり最初から犬や猫にしたりするようなことは、まずありません。

 

少なくとも、私が今までかかってきた催眠術ショーでは、ショーがはじまっていきなりこのようなことをする催眠術師にはお会いしていません。
もちろん、ショーの中で犬や猫にされたこともありますが、だいたいショーの中盤から終盤にかけてのことです。

 

犬や猫になるということは、かなり深い催眠状態になっているわけですが、たいていの催眠術ショーでは、ステージにあがり、もちろん催眠状態にされてしまいますが、ショーが進むにつれてどんどんとさらに深い催眠状態にいざなわれていくのが普通です。

 

人間も、初対面の人といきなり深い関係になるというのは不自然で、時間が経つにつれてしだいに打ち解けて、関係が深くなっていくのと同じようなものです。

 

一般的には、というか私が参加してきた催眠術ショーでは、ほとんどの場合、まずは催眠術ショーが始まったころは、かかりが薄くても比較的反応が出やすい暗示が、ちょっとした挨拶代わりで行われたりするものです。
運動支配系は、かかりが薄くても反応が出やすいので

 

*瞼が閉じたまま開かなくなる
*腕が曲がらない
*手の平が顔にくっついたまま離れなくなる
*体の力が抜けてふにゃふにゃになる
*体が揺れ出して止まらなくなる
*椅子から立てない
*立つことはできたけど今度は歩けない

といった地味なものからはじまります。

 

その前に、振り子などを持たされて、催眠術のかかりやすさなどをチェックされたりする場合もあります。

 

だいたいこのぐらいまでのところで、催眠術のかかりやすさ、催眠感受性などを見抜かれているんだと思います。

 

そして、次はまず比較的反応が出やすい運動支配系の暗示で、しかもエンタータイメント性があるような暗示をされます。

*声が出なくなる
*変なポーズをとったままマネキンみたいに固まってしまう
*音楽が鳴り出すと踊りだしてしまう

といったようなことがされ、だんだんとショーが進められていきます。

 

私がショーでかかっているとき、観客席でみていた友人・知人から好評だったのが、私がマネキンになってるときと、音楽で踊らされてるときだったらしいので、一般的だけど、やっぱりこうした定番が人気高いのかもね。
いかにも催眠かかっちゃって操られてる感、魔法にかかっちゃってる感があるしね。

 

ということで、催眠術ショーのエンターテイメントで、ツン姉が挨拶がわり段階でオススメする催眠暗示は、マネキンアタックダンシングミュージックね! www

って、自分がかけられたいだけなんじゃ...?

地味でやりにくい感覚系支配、ツン姉のイチオシ暗示をご紹介

催眠深度の順でいくと、運動支配系の次は、感覚・感情系支配の段階になります。

 

感覚・感情系支配の暗示は、私の経験からすると、好んでやる催眠術師と、あまりやらない催眠術師に分かれてくるような感じがします。

 

あまりやらない催眠術師は、たぶんエンターテイメント性からいって、感覚・感情系支配の暗示は、観客には地味に映りがちという理由もあると思います。

 

運動系支配は、みるからに操り人形みたいに踊らされたり、ポーズとったまま固まってしまったりと、見た目ですぐにわかりやすいものですが、感覚系支配は、その感覚って実は催眠術にかかっている人じゃないとわからないわけです。

 

その結果、その感覚をいかに観客に伝えるかという技術が大切になってくるのかもしれません。

 

感覚系支配で、観客にもわかるようにとなると、イヤなことをさせて苦しむ表情をみせるか、イヤなものを平気にさせて術を解いた瞬間もだえる姿をみせるかのどちらかになるケースが多くなってしまうのだと思います。

 

*嫌なニオイでもだえさせる(いい匂いだとかかってる本人は気持ちいいが、観客には伝わりにくい)
*ワサビを甘い抹茶アイスと思い込ませて食べさせ、解いた瞬間、悶絶する様子をみせる
*カラシをカスタードクリームだと思い込ませて食べさせ、解いた瞬間、悶絶する様子をみせる
*熱いものを平気と暗示して持たせる
*暑く感じるように暗示をかけて、服を脱がす

 

たとえば、私が実際にショーでかけられた感覚系の催眠暗示の例をあげると

 

「3つ数えると、貴女は鼻がとてもツンツンとしてきますよ。そうお酢を鼻先に近づけて嗅いでいる感じです。 
さあ、今、どんな感じですか?」


 

「うっううーん、今すごく鼻にツンときてます。ヤダ、すごくツツツン、ツツツーーーンときてます。。。」(嫌悪の表情)


 

もっとも、わざわざお酢を鼻に近づけて嗅ぐっていう人もそうそういないでしょうし、口で「ツンときてます」と言っても、観客には私のキツイ状況が伝わりにくいですし、ましてやどのぐらい鼻にツンときてるのかなんてわかるわけがありません。
私はこのとき、催眠暗示通りに、鼻がツンツンしまくり状態で、かなりキッツーって感じだったんですが、観客の反応はいまいちでした。

 

催眠術師は、観客の反応を察知したのか

 

「さあ、今の感覚を思いっきり感情をこめて叫びまくってください! ワン! ツー! スリー!」


 

「うっううーん、ツンとすっるぅ~⤴ ツン ツツツーン ツンとすっるぅ~⤴ ああーん。。。」(大声で感情むき出しで叫びまくる私)


さすがに、ここまでやると、観客も「オオオ~!!」と盛り上がっていましたが、要はこのくらいしないと、観客に伝わりにくいこともあるということです。
それに、私は被暗示性が高いのでずっと最後まで術が解けませんでしたが、人によっては嫌な感覚や気分になる暗示になると、術が解けてしまうこともあると思います。

 

実は、この催眠術師は私の知り合いで、知り合いだったからここまでの催眠暗示をかけたのかもしれませんが、催眠術にかかることに関しては百戦錬磨の私でも、結構長時間、鼻ツン状態で叫びまくらされたので、知り合いということもありショーが終わった後、注意しておきました。

 

 

「結構鼻にツンツーンときてて、きつかったのよ! 
早く解放してほしいから必死に感情こめて叫んでたのに
ちょっと長すぎるわよ!
私なら許せる範囲だけど、私以外の人にはあれやらないほうがいいわよ!
どうしてもまたやりたいなら、私でやりなさい!」


って、あんたはまたやられてもいいんかーーーいwww?

 

まあ、たいがいのことは罰ゲームぐらいに思って、催眠術の威力を伝える広告塔レディーとして自覚があり、自負している私はさておき、
一般的に言えば、感覚系支配の催眠暗示は、催眠術師の方は、注意しないといけないと思います。
なぜなら、かかっている人の感覚がわからないので、催眠術にかかっている人が今どんな気分でいるのか、つらくないのかなど想像して気を配らないといけないと思います。

 

それに、感覚系支配の場合、いろいろクレームになりやすいということから、あまりやらないという人もいるようです。

 

例えば、熱いものを我慢してヤケドをしたり、嫌なニオイを強制的に嗅がされたり、ワサビやカラシを大量に食べさせられたり、暑いといって服を脱いだら下着はしていなくて・・・
かけられた方は、たしかにあまりいい気分はしませんし、下手をすれば傷害罪や名誉棄損罪で訴えられかねません。

 

ワサビやカラシは、催眠術にかかっているときは、甘かったり美味しかったりするので、催眠中イヤな感覚ということはないのですが、問題は解かれた瞬間で、しかも強制的にワサビやカラシを食べさせられたので、口の中がただれたなんてクレームの可能性だってゼロとは言い切れません。

 

感覚系支配で、かかってる方もあまり嫌な気分にならず、しかも観客にも結構わかりやすいということで、ツン姉がイチオシする感覚支配での催眠暗示は、これに限ります。

 

水がお酒の味になって、それで酔っぱらう

 

タダ酒飲めるしね。一石三鳥でしょ?

 

催眠術師:味を変えて酔っぱらわせてるというエンターテイメントとしては申し分ない状況
観客 :水で酔っぱらちゃってる被験者をみて楽しめる
被験者:タダ酒でいい気分になれる

 

ただ、自分がタダ酒飲みたいだけなんじゃ...?

気をつかってほしい感情系支配

感情系支配は、かけられるとわかりますが、かかってるほうは結構疲れます。
笑わされたり、泣かされたり、怒らされたり・・・

 

合図で一瞬にして感情がかわると、エンターテイメント性としては見どころになるので、たとえば手を上げられたとたん、ケタケタと笑いが止まらなくなり、手をおろされたとたん、悲しくなり泣き出したり
これを連続してやられると、結構疲れんですよ。かけられてるほうは^^

 

それに感情操られるって、あんまり気分のいいもんじゃないっていう人、結構いると思います。

 

催眠術かかってるのはわかってるから、なおさら、言われた暗示どおりに感情が操られて、笑ったり泣いたりしている自分
しかもどうすることもできない。

 

私の場合は、なんか本当にマインドコントロールされているような気分になります。


 

さすがによく催眠術かけられていると、感情支配にも慣れてきて、操られてる自分を楽しめる域にまできましたが、昔は

豚にさせられてもいいから、感情支配だけはしないで・・・

というぐらいイヤでした。

 

私の場合、プライドがあってクールでいたいとか、人前で感情をあまりさらけ出したくないって思っていたんだと思いますが、今ではそのプライドは、みごとに破壊されちゃいましたw

 

楽しくて笑う暗示だったら、大歓迎じゃん

って言う人いるんだけど、そういう人にはこう言いたいです。

 

ずっと腹かかえるぐらい笑ってごらんよ! マジ、もう勘弁して、やめてーーーってなるから
あんた、一度かかってみなよ!


 

少しの時間ならいいけど、長時間笑わされたりしたら、もうマジにきついし、翌日腹筋痛くなりますよ。

 

感情系支配の催眠暗示かかってるときって、感情を操られちゃって自分ではコントロールしたくてもできなくなっちゃってる状態なんで、催眠術かける側の人は、かかってる人の気持ちも考えて、気を使ってもらいたいなと思います。

 


実際やられたことあったけど、マジにすっごく疲れた。。。
解いてもらったあと、すぐに眠りに落ちて熟睡していたらしいですwww

 

ツン姉の感情系支配での催眠暗示におけるイチオシアドバイスは、

 

感情の操りは、「楽しい」という感情を除き、あまり長時間やらない
最後は、楽しい気分・スッキリとした気分で終わらせ、きちんとフォローする

 

まあ、そりゃそうだよね。
たまには、まともなこと言うのねw

記憶系支配の深い思い込み状態、ツン姉のショーならこれがオススメ

さらに深い催眠状態になると、記憶系支配の領域に入ってきます。
この段階にまでかかってしまうと、

 

*数を数えられなくなる
*漢字が読めなくなる
*人格変換が起きて別人になる
*年齢退行で幼児になる
*動物になりきる

 

この段階になると、犬になったり猫になったりと、深い催眠状態にされている被験者は、自分を本当の犬や猫だと思い込み、そのように行動するようになります。

 

催眠術ショーが進行していき、この段階になってはじめて、人を犬にしたり猫にしたりという段階になるのです。

 

私は思い込みが激しいタイプみたいなのですが、思い込みが激しい人は、この思い込み催眠系にはガッツリ、どっぷりとかかりやすいそうです。

あんまり名誉なことじゃないけどね...

 

理論的には、もしショーの前の予備催眠でかなり深い催眠状態にしておけば、ショーがはじまってすぐに深い催眠状態にまで落とし、犬や猫にすることも可能だとは思いますが、少なくても私は、予備催眠かけられた催眠術ショーでも、いきなりはじめから犬や猫にされたという経験はないです。

 

実は私の場合、非常に催眠術にかかりやすい体質というせいもあってか、催眠術ショーの始めのころに犬や猫にされたことはあるのですが、このときは別に犬や猫になりきっていたわけではありません。

 

これは、観客からみた見た目は同じでも、深い催眠状態となった記憶系支配段階とは少し違います。
実は、形だけ犬や猫にするのであれば、躍らせるのと同じように、運動系支配であり比較的浅い催眠状態でもできるのです。

 

しかし、催眠状態が浅いときというのは、まだ自分が人間だという意識はあります。
つまり、わかりやすく言うと、罰ゲームかなにかで、犬や猫のモノマネをさせられているような感じで、べつに頭や心まで完全に猫や犬になりきっているわけではないのです。

 

でも、体が勝手に四つん這いになって、

 

ワン ワン
 ニャン ニャン


としか言えなくなってしまうのです。

ええ、ヤダー。 体が勝手に・・・ 私、人間なのに
えっ! ウソでしょ? なんでしゃべろうとすると、ワン ワン とか ニャン ニャン ってなるわけ?
ちょっと、もういい加減、この暗示解いてよ!

と思いつつも、暗示に逆らえず犬や猫の”マネ”をしているのです。
もちろん

私は人間よ! 人間なのよ! ??

と思っています。

 

しかし、記憶系支配レベルの深い催眠状態になり、思い込み全開の状態になっていると、

私は犬。。。 私は猫。。。

というように、本当に自分は犬であるとか猫であるというように強く思い込んじゃっているんです。

 

術を解かれた瞬間、支配され変性意識状態にさせられていた状態から素に戻り、「私は人間」という正常な状態になるのですが、不思議なことに、催眠中に自分が犬や猫と思い込んでいたときのことは覚えていて、その思い込みで自分がどんな行動をしていたのかも全て覚えています。

 

例えば、お手をしたとか、催眠術師の周りを回ってからお座りをして「ワン!」と鳴いたとか、深い催眠状態で、しかも犬と思い込まされていたけれど、ちゃんと覚えているのです。

 

 

こういった反応などは、個人差やその時の催眠術のかかり具合などによっても変わってくるものらしいのですが、私の場合、結構深い催眠状態になっていても、その間のことって意識あって覚えています。

 

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例えば

 

「頭の中、真っ白!」


と言われてからいろいろと暗示をかけられた場合、
催眠中は、目はとろんとしてとても眠くて頭がボーっとしてる感覚はあるんですが、本当に頭が真っ白な感じで何も考えられないような状態になります。
そして、催眠後も、そういう感じだったのははっきり覚えています。

 

さらに、その状態で暗示を入れられて、暗示通りに素直にやっちゃったことも覚えています。


もう少し具体的に言うと、催眠中は、目がとろん、頭がボーっとしている中、かけられた暗示の言葉だけが、頭の中で大きな比重を占め、目は開いて物を見てるんだけど、焦点が合わずにボーっとしていて、思考停止状態で、頭の中がかけられた催眠暗示で支配され、それに素直に従うことだけしか考えられなくなってます。


でも、そのときの感覚もそうですし、それで自分が行った行為もしっかりと覚えているものです。

 

催眠中、意識がとんで、何をされたかわからないから怖いという人もいますが、私の場合は、忘却暗示かけられたりすれば別ですが、忘却暗示されなければ、たいていは覚えています。

 

 

感覚系支配で、かかってる方もあまり嫌な気分にならず、しかも観客にも結構わかりやすいということで、ツン姉がイチオシする感覚支配での催眠暗示は、これに限ります。

 

水がお酒の味になって、それで酔っぱらう

 

タダ酒飲めるしね。一石三鳥でしょ?

 

催眠術師:味を変えて酔っぱらわせてるというエンターテイメントとしては申し分ない状況
観客 :水で酔っぱらちゃってる被験者をみて楽しめる
被験者:タダ酒でいい気分になれる

 

深い催眠状態で記憶系支配レベルになっているなら、ツン姉のオススメは、年齢退行催眠と動物化催眠です。

 

名前を忘れたり、目の前の人が恋人になるというより、目の前の催眠術にかかってる人が、思い込みによって本当に小学生になったり、園児になったり、あるいは犬や猫になったりというのは、やはり強いインパクトがあると思います。
ただ気をつけるべきなのは、とくに動物にする催眠で、ちょっとかわいい猫や犬にするレベルならあまり問題ないと思いますが、一般的に豚にしたり、床に置かれた皿にはいったミルクを飲ませたりすると、クレームになるかもしれませんね。

 

私はぜんぜんOKなんですが、人によっては嫌がる人もいると思いますので、まあせいぜい、ネコちゃんか、ワンちゃんぐらいが無難なところだと思います。

 

実際に私と友達が一緒に催眠術ショーで催眠術かけられ、この動物化催眠かけられたとき、二人とも犬や猫にはなったんですが、豚のときは、私は ブヒィ ブヒィ 鳴きながら四つん這いで歩き回っていたのに対し、友達はそのまま四つん這いのまま、鳴きもせず固まったままでした。

 

後で友達に聞いたら、
「豚は絶対イヤだったんで、必死に抵抗した」
と言っていました。

 

嫌なことをやらせようとしても抵抗にあい、反応がにぶくなったり、たとえショーでは素直に反応したとしても、後でクレームになったりする可能性もあると思います。

 

ある催眠術ショーに行ったときは、被験者は事前に楽屋に集められ、前もって予備催眠かけられたんですが、予備催眠かけられる前に用紙を渡され、そこには実際にショーでやるような内容が書いてあって、NGな項目については印をつけさせられたこともありました。

 

私は、せっかくかかりにきたんだからと、全くNGをつけずに出したら、本番でたっぷりいろいろやられましたが、中には結構NGに印をつけていた人もいたようです。
でも、これだとあとあとクレームにならないですみそうですね。

 

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