内 容

催眠術のかかり方

テレビでの催眠術ショーや、実際に行われている催眠術ショーにいっても、催眠術にかかっている人をみると、いろいろな状態になっています。
これは、催眠術師の催眠誘導法によっても違ってきますし、催眠術にかかる側のイメージや認識によっても変わってきます。

 

例えば、同じ催眠術にかかっていても、床にごろんと寝ている人もいれば、立ったままの状態でゆーらゆら揺れている人もいます。
また椅子から崩れ落ちそうになるくらい脱力している人もいれば、ソファーの背もたれにもたれて足を広げて天井を向いている人もいます。

 

このような状態になるように催眠暗示を入れられ催眠誘導されている結果、このような状態になっているのですが、同じ催眠暗示・催眠誘導を行っても、もちろん催眠術にどれだけ深くかかっているかの催眠深度によっても反応が違ってくるでしょうし、催眠術にかかる側の人々の催眠術に対するイメージの違いなどによっても反応は変わってくることがあります。

 

例えば、

 

椅子から立てない!!!


と催眠暗示をかけられた場合、人によって感覚が違ったりします。

 

なんかお尻が鉛のように重くて立てないわ

なに!? お尻と椅子の間に接着剤をつけられたみたいに動けない!!

なんか立てそうな気もするけど、だるいし立つの面倒くさい

 

もちろん、催眠術師に、

 

はい! あなたはお尻に接着剤がついていて、もうすでに椅子にピターっとくっついてしまっています。
ほら、試しに椅子から立てない!!!  どう? 立てないでしょう? 
どんな気分?


 

と具体的に催眠暗示をされれば、

 

 

お尻と椅子の間に瞬間接着剤をつけられたみたいに全然動けない!!
お尻が椅子にくっついて離れないから立てません。。。


 

というような感じになるのでしょう。

催眠術にかかっている状態あれこれ

催眠術にかかったときの状態として、大きくわけると、カタレプシー系脱力系に分けることができます。

 

私は結構催眠術にかけられたりしてるので、これから出てきているイラストの状態は、すべて経験してますw
催眠術にかかった経験も踏まえ、ご紹介していきますね!

 

カタレプシー系

カタレプシー系は、いわゆる体が硬直して動かなくなるタイプです。
瞬間催眠などでも簡単にこの状態になってしまいます。

カタレプシーの典型的なものに、ブリッジがあります。
瞬間催眠にかけられるなどして、体がピーンと伸びて、手の指先は腿にピターっとくっついて、まるで銅像のように動かなくなります。
カタレプシー

カタレプシー
両手の平がピターっとくっついて離れなくなるというようなものもカタレプシー(硬直)になります。
こういった状態は比較的軽度の催眠状態でも起こり、瞬間催眠などでも、このように瞬時に手の平が離れなくなったりします。

マネキン人形状態にされている状態も、一種のカタレプシーにかかっている状態です。
カタレプシー
意識はあり、周りの声も聞こえていて状況も目で見えているのに、なぜか体が石化したみたいに動かない。
周りの人が動かそうとしても、体がガッチガチに固まってしまって動かないような状態です。
ポーズをとらされて、そのまま催眠暗示一つで体が固まってしまう感じです。
顔の表情も、顔の表情筋からできているので、たとえば、このようにツンとすました顔のままになってしまい、表情を変えたくても表情筋が固まってしまって動かせません。
ツンとすました気分じゃないのに、心と顔の表情が一致しないので、この催眠をかけられると、とても変ななんとも言えない気分になります。
催眠術って強力ですよね。。。

私が香り系の催眠術をかけられるときに、よくこの形で瞬間催眠をかけられます。
まさに、顔ピタとも言うべきかもしれないですね。

カタレプシー カタレプシー

 

手の平を顔の前に出した瞬間、それを顔に押し付けられ、そのまま手の平が顔にピターっとくっつくという暗示をされると、このように顔に手の平がピターっとくっついて離すことができなくなってしまいます。これも硬直して固まってしまっているカタレプシーになります。

 

そして手の平からいろいろな香りが薫ってくるという香り系の催眠に発展するのですが、例えば鼻にツンとくる香りの催眠暗示されて、きついので手の平を顔から離そうとしても、ピターっとくっついちってて、離すことができません。

 

私にとっては、結構強力な催眠暗示で、暗示されるにおいによっては結構きつかったりもします。。。
一度かかると、本当に悲しくなるくらい、催眠暗示を解いてもらうまでは顔から手の平が離れません!

 

脱力系

体の力が抜けて、力を入れようと思っても入らなくなってしまいます。
意識はあるのですが、非常にリラックスして気持ちいい感覚になります。

 

脱力系でオーソドックスなのが椅子に座った状態で、だらーんと脱力してくるものです。
かなり脱力すると、椅子から落っこちてしまうくらいふにゃふにゃになり、本当に体に力が入らなくなってしまいます。
カタレプシー

 

カタレプシー
カタレプシー
どんどんと深い深い催眠状態に入れられると、椅子からずれ落ちて床にころがってしまいます。
ここまでかかると、非常にリラックスしてて気持ちいい感じになります。でも不思議と意識はあったりします。

椅子に座り、前にぐにゃっと脱力するのとは反対に、椅子やソファの背もたれに寄りかかり脱力していく形もあります。
顔は椅子やソファによりかかったかたちで天井を向き、足は開き、口は半開きになります。
私は前に倒れて脱力するよりも解放感がありリラックスできます。
カタレプシー

 

足は固まっているのに、他は脱力

全身カタレプシーでもなく、全身脱力でもなく、足は固まっているのに、体全体は脱力してしまうという状態もあります。

 

 

カタレプシー カタレプシー

 

なぜか不思議と立っていられるんだけど、体全体は脱力した感じになる場合があります。
催眠術ショーのステージなどでもやられたことがあるのですが、立ったままそのままの状態で瞬間的に催眠術にかかってしまいます。

催眠術にかかって全身の力が抜けてきますが、立っていることだけはできますというような暗示で、これにかかると、立ったままの状態で、頭はガクンとうなだれた感じになり、目はトロンとした半目状態。口も脱力して半開きになって、数分この状態にされると、下を向いた状態で口がゆるんでるので、よだれも垂れてくるほどです。
この状態のまま、体が左右に揺れだしてくるというような暗示で催眠を深化させられていったりします。

これは恥ずかしい、そのアングルやめて!

何回も催眠術にかけられて、いろいろなかけられかた、いろいろな催眠状態にされたりしますが、カタレプシー状態にされてるときはされてるときの良さ、体が人形のように固まってしまう操られ感、支配され感、また瞬間でその状態になってしまう催眠術の威力を味わいたい場合にはお勧めです。

 

脱力系は、どんどん深みにはまっていくのですが、ふわふわとした何とも言えない心地良さがあります。
体がリラックスしていて、本当に力が入らない感じです。よだれがでてきちゃったりすることもあり、それをどうにもできないというところはありますが、すごく気持ちいい感じです。

 

中でも、私は背もたれに寄っかかって脱力系は、開放感もあって好きです。

カタレプシー
顔は天井を向き、足が自然と開いてきて、口は半開きで脱力し、目はとろんとした感じで半目状態で、ぼーっと天井をみている感じです。
この格好自体が無防備な格好のせいなのかもしれませんが、なぜか脱力系でこの格好になると、なぜか開放的な気分になり、催眠術の前で素直に自分をすべてさらけだしてもいいという気分になっていってしまいます。
自白暗示とかされると、簡単に何でも全部素直にしゃべってしまうかもしれないですねw

 

ただ、一つだけ難点があって、この催眠術にかかっているときは、あまり人に見られたくありません。
カタレプシー

 

だから、催眠術ショーで脱力系でこの椅子の背もたれに寄りかかって天井を向いて脱力したこともありますが、催眠術かかっている本人は、すごくリラックスしてて気持ちいいのですが、客観的に催眠術にかかっている姿をみると、

 

私って超格好悪い・・・

 

となってしまいます。

 

催眠術ショーでこの形でかけられているとき、友達に動画を撮られていたのですが、この超はずかしいアングルで撮られていて、それを見せられたときはサイテーって思いました。
口は馬鹿みたいに半開きになってるし、足は女性のくせに大股開きになってるし、鼻の穴丸見えだし・・・

 

 

催眠術にかかってる自分、赤面するぐらいの超カッコ悪いじゃん・・・
やだ、超カッコ悪すぎぃーーーーーー! 


と叫びたくなる気分w

 

カタレプシー
しかも、動画撮られてて、この下から鼻の穴の中を覗き込むようなアングルでアップって・・・

 

くっそ!
動画のこのアングルでこのアップ
絶対狙って撮っただろーーー!

 

・・・一生の黒歴史もんかも。。。