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内 容

従姉の催眠術で先輩と私がとんでもないことを

以前一緒にカラオケに行って、従姉の娘の催眠術にかかった先輩が、家の近くに用事があって来ていました。
従姉はちょうど従姉の車で買い物に来ていたのですが、駅の近くでたまたま歩いていた先輩をみかけたので声をかけました。

 

 

 

先輩? 先輩ですよね?


 

 

おっ、おう! どうした?


 

いえ、ちょっと従姉と買い物してこれから帰るところなんですよ。


 

 

おお、そうか。。。


 

 

先輩は?


 

 

ボクはちょっと用事があって、今帰るところ


以前、従姉の娘の催眠術により私にはボクッ娘であることがバレているせいか、職場での一人称はいつも私なのに、プライベートでは思いっきりボクッ娘。

 

先輩は、以前このブログでも紹介していますが、凛としていて、ボーイッシュな感じでしゃかしゃかと仕事もこなしていく僕っ娘で、カラオケで同輩とともに従姉の娘の催眠術にかかったことがあります。

 

しかし、従姉とは初対面です。

 

ちょうど買い物にきていた駅が私たちの最寄の駅から3駅離れていて、先輩の最寄の駅はさらに私たちの最寄の駅から4駅先になっています。(従姉の家と私の家は近所)
位置的にはこんな位置関係で、買い物してた街から私たちの家、私たちの家から先輩の家は、それぞれ30分ぐらいかかる感じです。

買い物していたところと、従姉や私の家と、先輩の家の位置関係は、だいたいこんな感じ

催眠術

ですので、先輩の家の近くまで送るという条件で、1時間ほど、うちに寄っていこうという話になりました。

従姉の話術で催眠術にかからざるを得ない状況になる先輩

まずは私たちの家に向かう車の中で、そこでカラオケで従姉の娘に催眠術をかけられた時のことが話題になり、その従姉の娘の催眠術の師匠が従姉であるという話に発展し、せっかくなら私の催眠術にかかっていってみないということになりました。

 


従姉のやつ、もしや最初からこの流れを狙っていたのでは・・・

 

私や従姉の娘にも催眠術がかけれること、先輩が従姉の娘の催眠術にまたかかってもいいと言っていたことなどの話も織り交ぜ、従姉自身が催眠術の権威のように思わせ、しかも催眠術にかかることを断りにくい方向へもっていってる。

 


最初は家の近くまで送るからちょっと寄って行こうと誘い、催眠術にかからざるを得ない方向へ上手く会話を誘導してるあたり、さすがだわ。

会話をしているうちに車は従姉の家に到着。
従姉の娘は出かけてておらず。

 

 

娘さん、いないんですね。ちょっと残念かも。


 

 

どうせなら、通常ではしない信じられないことをやってしまう催眠術はどうかしら? しかもそれがおかしいことじゃなくて当たり前のことに思えていて、最終的には私のためにしたくなるような感じで。


 

 

あの、ボッボク、ちょっと怖いんで・・・


 

 

大丈夫よ。そんな変なことにならないから。これから私がやることと同じことをしちゃうだけだから。見ててね。


 


ちょっと、選ぶって既に催眠術かかることが前提の話になってるんですけど・・・

 

従姉が提案した信じられないこと

 

案1 : 「教祖様~、コマネチ!」とコマネチを繰り返しながら歩き回る

 

案2 : 指先にマヨネーズをつけて、鼻の下からほうれい線・口周りをマッサージする

 

案3 : 四つん這いになって、ブヒィ、ブヒィと豚のように歩き回る

 

従姉は、これをすべて15秒ぐらいずつ私と先輩の前でやってのける。

 


うわっ、先輩どう思ってるんだろう。うちの従姉、SMの趣味あるんだって思われてるんじゃないだろうか・・・
なんとかしないと・・・

 

 

催眠術の実験とはいえ、変なこと言わないでよ。 確かにおかしなことだし、当たり前に思えてくるまではともかく、あなたのためにしたくなるなんて、まるで洗脳かマインドコントロールじゃない。


 

 

それなら、かかってみたら。先輩もかかると言ってるし、私にこんなことさせておいて、あなたはかからないなんてことはないわよね。


 


うわっ、はっきり同意もらったわけでもないのに、先輩完全に実験に参加すること前提で話もっていってるし・・・

 

 

あの、ボク恥ずかしいので、案2だったら。


 

先輩、無理しなくていいんですよ。


 

 

せっかく来たんだから、体験してってみなさいよ。


 

 

そうですね。せっかくなので・・・


 

 

それじゃ、はじめますね。


 

先輩の額に手をつけて

 

さあ、私がこうして額に手をつけていると、だんだんと気持ちよーくなってきてきます。ほらだんだんと瞼が重くなってきますが、まだ閉じることはできませんよ。


 

先輩は車の中で従姉が、自分に催眠術をかけた従姉の娘の師匠という話を聞いているなどしたせいか、顔をのぞきこむともうかかりかけている。

 

 

さあ、ゆっくりと瞼が閉じてきます。そしてもう眉をつりあげてもがいても瞼は開きません。そのままスーっと気持ちよくなって体の力が抜けてきます。


 

1分もしないうちに、グタッと脱力し、ソファの上に横たわる先輩。

 

 

さあ、次はあなたね。


 

 

ちょっちょっと、私はかかるなんて言って・・・


従姉の手が私の額にくっついて

 

 

先輩もかかるって言ってるんだから、あなたもかかりなさい! さあ、スーッと入って~


 

何度もかけられている私は、そのままスーッとあっさり催眠状態に。

軽く挨拶がわりのダンスの後に、マヨネーズが美容クリームに

私と先輩は深い催眠状態にされ、まずは先輩に対する挨拶がわりに2人で軽くダンスをさせられてから、また催眠暗示をされる。

 

 

さあ、ここに美容クリームがあります。(実際にはほんの少量のマヨネーズ)。

 

ほうれい線や口元のシワにすごく効くので、ゆっくりと塗って鼻の下から口の周りをマッサージしてみましょう。


 

先輩も私も、指先にマヨネーズを少しつけ、鼻の下から口の周りに伸ばしマッサージを始める。

 

<イメージ>

催眠術

先輩にも確認しましたが、


この美容クリーム、ちょっとドロドロした感じだし鼻にちょっとツンとくるニオイするけど、新商品の美容クリームなのね。。。

という感じだったそうです。

 

私も先輩も、美容クリームだと思い、マッサージをしてしまいます。

 

 

さあ、次の段階にいきましょう


 

私と先輩は、再び眠らされ暗示をされます。

マヨネーズとわかっても顔を感謝しながらマッサージ

 

私は有名な美容専門家で、美容の最先端を研究しています。私の言う通りにしていれば、美肌を保つことができます。これから私が3つ数えて指を鳴らすと、今まで美容クリームだと思っていたものは、マヨネーズだったということに気づくことができます。


 

 

でも、マヨネーズは美肌にとてもいいのです。良質なタンパク質の卵や、肌につやを与える油分からできています。美容の専門家の私が言うのだから間違いありません。
さあ、ワン! トゥー! スリー! (パチン!)


 

 

ええ? マヨネーズ?


 

そうです。マヨネーズは美肌によく、鼻の下から口の周り、ほうれい線に沿って刷り込むようにマッサージすると、美肌になれます。美容専門家の権威である私が言うのだから間違いありませんよ。
まだあまり知られていませんが、だからこそみんなと差をつけることができますよ。どっちがより綺麗になれるか競いたくなりますよ。


 

マヨネーズと気づきながら、そういうものだと思い込み、競って一生懸命マヨネーズでマッサージを続ける私と先輩。

 

これ、第三者として外から見ている人がいるとしたら、かなり間抜けなシーン。。。
でも、本人たちにしてみれば、いたって真面目なんです!
もう、思い込んじゃってるんでしょうね。美容の権威が言ってるんだから間違いないってw

 

 

さあ、私が3つ数えて指を鳴らすと、私は元通り、そう美容専門家でも、美容の権威でもないということに気づきます。でも、あなたたちが一生懸命やってきたことは正しく、間違ってはいません。私が美容の素人でも、それは私が聞いてきた理論的な方法だと思うからで、それを教えてくれた私に感謝の気持ちでいっぱいになります。
そして、より2人で競って顔をマヨネーズでマッサージしますよ。 さあ、ワン! トゥー! スリー! (パチン!)


 

従姉は従姉、マヨネーズはマヨネーズと認識しながら、ここまでせっかくやってきた理論的な美容法をここでやめるわけにはいかない。相手に負けてられるか!という思いで、競ってマッサージを続ける私と先輩。

 

先輩は、

 

多少はおかしいと思いつつ、最新の理論だと思い、せっかくここまでやってきたのに負けられないという気持ちもあり、従姉にも感謝していた


ということみたいです。

私は、以前、学生のとき同学年の男友達から、マヨネーズが美容に良いとウソをつかれ、1週間健気にマヨネーズを顔に塗っていたという黒歴史があります。

私がこの黒歴史のことを従姉に話していたため、信じられないこととして、従姉はこれを思いついたそうです。

 


完全に墓穴ほってるじゃん・・・私
ってか、趣味悪っ!!

 

先輩とは違い、そのことがわかっているのにもかかわらず、本当に正しい理論だと思い、先輩と張り合ってマッサージしていた私。
うまく催眠誘導されてしまいました。

 

そして催眠術が完全に解かれた瞬間

 

私と先輩はお互いに、薄くマヨネーズがついたお互いの顔を照れ臭そうに見合いながら、

 

・・・


 

 

・・・


 

ボク、本当にマヨネーズが美肌に良いとおもって、感謝して負けないぞと思い、マッサージしてました。すごいですね。


 

 

つき合わせちゃってごめんなさいね


 

 

いや、いい経験になりました。


 

その後、私だけ再び催眠術をかけられ、先輩と従姉がお茶してる前で、ショー催眠みたいなことをされたあと、従姉の車に同席し、先輩を家の近くまで送り届けました。

催眠マインドコントロール? 私も先輩もかかってしまった奥義とは

催眠術

先輩も、普段ならやらない信じられないようなことをやらされてしまい、それに感謝すらしてしまうという一種の一時的なマインドコントロール状態みたいになりましたが、これは催眠術の暗示で誘導していく際に、従姉マインドコントロールされやすいような暗示をしていったとのことです。

 

従姉は、実は マインドハック理論編+実践編~悪魔の福音書、マインドコントロールマニュアルの決定版~ を購入して読んだそうで、私も少し見せてもらいましたが、正直、人間の脳はなんて脆くて操られやすいかということです。

 

上手く誘導されれば、私も先輩もああなってしまっても仕方ないかなという感じです。

 

このマインドコントロールの手法を体験してみて、すごいのが気づかれないうち・意識しないうちに誘導されてて、最終的には信じられない行動も結局は催眠暗示で強制的に無理やりやらされてしまってるのではなく、自分から進んでそれを選択してやっているというところです。

 

マインドハック理論編+実践編~悪魔の福音書、マインドコントロールマニュアルの決定版~ は、人間の心理をついた巧みな方法で理論もしっかりしているもので、従姉はそれを催眠暗示に上手く応用して試してみたかったらしいのですが、はっきりいって強力かもしれません。

 

変な使われ方をするとちょっと怖いかも。。。