内 容

困ったダジャレおじさん

 

ダジャレは、時には聞いていてクスッとくるものもありますが、例えば「布団がふっとんだ!」みたいな、小学生でも笑わないような定番ギャグを平気で言って来るおじさまがいらっしゃいます。
たぶん、本人はサービス精神旺盛なのか、コミュニケーションをとりたくて、そこで会話のスパイスとしてダジャレを言ったりするのでしょう。

 

ダジャレといえば、タレントのデーブ・スペクターさんがいて、よくもまあ、こうダジャレを連発できるものだと感心してしまいます。

 

デーブ・スペクターさんの Twitter をみると、毎日にようにいくつものダジャレが書き込まれています。
毎日、3つはダジャレを言わないと気がすまないといった感じでしょう。
もっともデーブさんが外国人だということも考慮して甘く審議しても、あまり笑えないダジャレが8割ほどはあるけど、くだらないダジャレでもいくつも並べられると、呆れてしまってかえってクスッとなったりもするものです。

 

テレビにでてくるタレントさんの場合は、あまりダジャレを聞きたくない気分のときは、テレビのチャンネルを変えるか、テレビを消せばいいのですが、これが会社の上司であったり、取引先であったり、学校の先生ともなると、そうもいきません。
特に害になるということもないのですが、場合によっては迷惑というときもあります。

 

う~ん、同じくだらないダジャレでも、イケメン君ならいんだけどなー。。。
って、そういう問題でもないか ^^;

なぜ、おやじはダジャレを言うの?

 

そもそも、なぜおやじってよくダジャレを言うのだろう。。。
ダジャレを言いまくっている女子高生なんて、あまり聞かないし、やっぱりダジャレというとどうしても親父というイメージが。。。

 

 

ダジャレを言っているのは、だれじゃ?


 

よく言われるのが、男性と女性の脳の違いだそうです。
男性は、右脳と左脳の間を結ぶ脳梁が女性に比べて細くなっているので、女性が言葉とその意味がすぐに結びつくのに対して、男性は言葉をそのまま言葉の音としてとらえてしまうので、従来の意味とはかけ離れている音だけから純粋に連想される同音異義語をつかったオヤジギャグを思いつくというらしいのです。

 

つまり、そういったことが、女性に比べて男性のほうがオヤジギャグが得意ということになるそうです。

 

専門的にいうと、オヤジギャグを考えているとき、大脳皮質の前頭葉にあるブローカー野が強い反応を示すそうです。

 

さらに、歳を重ねるごとに、経験を積み、ボキャブラリーの数も増えていき、その中でダジャレの土壌ができてくるわけです。
つまり、オヤジになればなるほど、磨かれて洗練されたオヤジギャグがたくさん作れるようになっていくというわけですね。
それが、中高年期にピークを迎えるというわけです。

おじさまのダジャレの対応で、できるOLに

 

OLのスキルとして、周りのおじさま方に気持ちよく仕事をしてもらうということがあります。
もちろん、おじさまに媚びるということではなく、逆におじさま方を気持ちいい気分にさせて、お仕事をがんばらせる、つまり手の平でころがし、上手に操る術と言えるのかもしれません。

 

改善前 (オヤジにとっては、最悪の対応)

 

 

電話に~ 出んわ!   ほぉ~ん、出ないんですね!


 

・・・
それって、仕事と関係あるんですか?


 

改善後 (オヤジが喜ぶ対応)

 

 

布団がふっとんだ!  猫がねころんだ!  石がストーンと落っこちた!


 

こんな、小学生でも笑わないようなダジャレを。。。

 

 

あっははは 面白い 超ウケル~
〇〇さんて、面白いし、頭の回転がいいんですね~!


 

注意点

 

ただし、ダジャレをあまり褒めすぎたりして甘やかしすぎると、年がら年中ダジャレを言いまくるオヤジが増え、職場の男性がオール、デーブ・スペクター状態になってしまうかもしれませんので、ときどき、「すいません、今はちょっと忙しいので」と言ってみるのもいいでしょう。

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