
三軒茶屋駅が停電になって、停電が起こりました。
原因は、三軒茶屋駅構内の照明などを管理している配電設備に何らかのトラブルが生じたためらしいのです。
暗い~ 暗い~ と CRYする(叫ぶ)!
なんて、駄洒落をいっている場合ではありません。
たった一つの駅構内の停電で、影響はすごい広範囲に至ったそうです。
一時運転見合わせにまでになった路線
東急のホームページによると、停電は、9:06に発生し、9:06分には田園都市線全線で運転を見合わせ、その後、三軒茶屋駅を通っていない大井町線全線までも約1時間ほど運転見合わせになり、田園都市線に至っては、運転再開したのが正午過ぎになってしまっています。
三軒茶屋駅から二駅目の渋谷では、乗客が窓口に押し寄せて長蛇の列ができたそうです。
私は、鉄道のことに関しては、ド素人な鉄道素人ですが、一人のOLとして、電車の電気系統のトラブルなどで、同じような経験を何回もしてきた立場から、ひと言、言わせてもらっちゃいます。
もちろん鉄道の安全面対策のことや、電気系統のことなど全然知りませんので、知っている人からすれば、そんな無責任なことを言うなとお叱りを受けてしまうかもしれませんが、馬鹿なOLの発想とでも思って、お聞き流しください。
まあ、そう言わずに^^; 聞いてくださいませw
すぐに非常用電源で対応できたとはいえ、三軒茶屋駅一駅での乗り降りを一時禁止すればよかったのに。
案としては、三軒茶屋一駅の駅構内の停電であれば、全ての電車を三軒茶屋駅を徐行通過とさせ、急行も普段停車しない三軒茶屋駅のお隣の池尻大橋駅と駒澤大学駅に停車させるという緊急措置をとれば、影響を最小限にできたんじゃないかな。
三軒茶屋駅から両隣の駅までの距離は、1.4~1.5km なんだけど、あそこは国道246の真下を地下で走っている区間だから、そのまま隣の駅まで歩けることになるし、この距離ならだいたい20分、歩くのが早い成人男子なら15分もかからずに歩けてしまう距離だから、三軒茶屋駅通過され、隣の駅で降ろされてもロスは20分程度で済むわけだし。
問題は三軒茶屋駅にあるわけで、田園都市線を全線ストップにする必要もないし、ましてやそのことで大井町線や、東京メトロ、東武電鉄にも迷惑かけることなかったわけだし。
安全というのもわかるけど、こういうところJRも含め、鉄道会社って融通がきかないのよね。
もっとも、韓国みたいに、電車のドアが壊れて開いたままの状態になっていて、その車両に人が乗ったまま、平気で地下鉄が走っているみたいな安全感覚でも困るんだけどね。
でも、これだけ言って、あ~スッキリした!
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