内 容

わかっちゃいるけど・・・

 

♪ちょいっと一杯のつもりで飲んで、いつのまにやらハシゴ酒~


 

ちょっと、何いきなり歌ってるのよ


 

♪わかっちゃいるけど、やめられねぇ~ それ スイスイスンダララッタ~


 

って、あんたいくつなのよw それじゃオッサンじゃない。 若い人知らないわよ!


 

お呼びでない? これまた失礼いたしました。


 

って、いったい何がしたいわけ? スーダラ節と今回のお題と何か関係あるの?


 

 

ガチョ~~~ン!


 

 

うわ、ピンクレディーのウォンテッドだね!


 

hypno1

 

ってそれ、微妙に・・ てか、かなり違うから。。。
いい加減、本題うつる前のツカミ長いから。。。 それにつかめてないから・・・ ガチョ―――ンでつかめるとでも思った?


 

 

世の中には、わかっちゃいるけどやめられねぇ~ということ、よくありますよね。


 

うんあるある。ご飯食べることとか、寝ることとか、うんちすることとか・・・


 

ねえ、ちょっとそれは確かに、人生においてわかっちゃいるけどやめられねぇ~ことかもしれないけど、話しの流れから少し違うと思うよ。


 

禁煙しなくちゃと思っていてもなかなか煙草がやめられなかったり、ダイエットしようと思っていてもついつい食べてしまったり、勉強しなくちゃと思っていてもすぐゲームをしてしまうとか。。。


 

な~んだ、そういうことね!


わかっちゃいるけど、買ってしまう

まったく興味がないもの、さして欲しくもないものであれば、全然関係ないのですが、たとえば、購入しようかとうか迷っているものがあった場合、スーパーや小売店に言ったり、ネット通販を観たり、テレビショッピングを観たりしていると、すごく買いたくなってきて、気がついたら買っていたということはないでしょうか?

 

う~ん、そういえば、この前、値段変わらずで、さらにもう1点お付けしてなんてテレビショッピングでやってたから、それで買っちゃったわ

 

私も、スーパーでの時間限定セールなんていうと、なんとなくついつい買い物カゴの中に入れちゃうわ

 

どうして、わかっちゃいるけど買ってしまうのかというところが問題になります。

ついつい買ってしまう魔法の言葉とは

購入を迷っているものを、買う気にさせてしまうのは、商売人側が心理学に基づく手法を応用して、消費者がその商品を買いたくなるように仕向けているのです。

どうやって仕向けるのかというと、とある魔法の言葉を使うわけです。

 

その、とある魔法の言葉というのは、「限定」ということです。

 

  • この商品は、限定1000個です。
  • 数に限りがありますので、お早目にお申込みください。
  • ただいまから1時間のサービスタイムだけ、お安くなります。
  • 今から30分以内にお電話されると、さらにもう1個お付けしますが、時間を過ぎるとお付けすることはできません。
  • 今日・明日の2日間だけの限定販売になっており受けつけております。。

 

つまり、物の数とか、時間を限定して制限を与えることで、物の価値を高めて販売するという手法です。
こういった手法は、マーケティングでも常套的に使われるものですし、スーパーや小売店の広告はもちろん、ネット通販やテレフォンショッピング、アフィリエイトサイトでも用いられていています。
hypno1

 

 

わかっていても、買ってしまうスノップ効果

世界の三大珍味と言われるトリュフ、キャビア、フォアグラですが、確かにまずくはありませんが、そんなに高級でお金を払うほど美味くはないと思っている人もいると思います。
もちろん、多くの一定数以上の人が美味しいと感じないと、価値あるものとは認められないと思いますが、同じ値段を出すなら、他のもの食うわという人も結構いると思います。

 

トリュフ、キャビア、フォアグラは、数がなかなかとれなかったり、なかなかとることができない貴重なものであるからこそ、価値があがっていくのです。

 

スノップ効果というのは、人間の心理で、数が限定されているものは、貴重で手に入りにくいということになり、それだからこそ過剰に価値が見いだされ、そこに魅力を感じてしまうというものです。

 

商売はある意味、こうした人間が本来もっているスノップ効果というものを、いかに引き出させるかということにもなってきます。

 

手ごわい、わかっちゃいるけど買ってしまう強力な魔法の言葉

もちろん、消費者もバカじゃありませんので、こうしたくらいの仕組みのことは重々にわかっています。

ああ、これ時間を限定して煽ってるな、数限定とかいって購買意欲を高める商売をしているんだなと、理屈では理解し、頭ではわかっているのです。

 

さらに財布の紐が硬い消費者ならば、なかなか物をすんなり買うというわけにはいきません。
しかし、そうした場合でも、限定していることに対して理由づけをしてやることで、理屈でも脳に届き、納得して、買いたい衝動に火がついてしまうという仕組みです。

 

たとえば、
「国産の貴重な原料を使って、丹念に手作りをしてきたものですので、今回お届けできるのは80セットのみとなっています。」
なとと言われると、80セットという限定だけじゃなく、そんなに貴重なものだから80セットしか出されないのか。ちゃんといい物を使っているみたいだし、買っちゃおう!となるわけです。

 

このような甘い誘惑の言葉をかけられると、魔法にかけられたようになり、気づくと買い物カゴに入れていたというようなことがでてくるのです。

 

 

さて、このサイトは、本日限定となっておりますので、お早目に閲覧お願いいたします。


 

って、そんな需要ないしw 明日から見れなくしてどうするのよ!